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ドラマ〈オリバーな犬、(Gosh‼)このヤロウ〉
脚本・演出を務めるオダギリジョーと、
主演の池松壮亮からコメント
[本誌 7/16号(7/7発売)に掲載]

 ドラマ〈オリバーな犬、(Gosh‼)このヤロウ〉(総合 毎週[金] 後10:00~ 全3回)が、9月17日(金)から放送される。
 脚本と演出を務めるのは、独特の存在感と幅広い表現力で活躍している、俳優・オダギリジョーだ。監督としても、初の長編映画『ある船頭の話』がベネチア国際映画祭に正式出品されるなど、多方面に才能を発揮している。そんなオダギリが手がける初のオリジナル連続ドラマに、主演の池松壮亮をはじめ、豪華な俳優陣が出演。予測不能な物語が展開される。
 主人公・青葉一平(池松)は、鑑識課警察犬係に所属する警察官。相棒の警察犬・オリバーとともに、次々と発生する不可解な事件に挑んでいく。しかし、さまざまな思惑が入り乱れ――!?

 オダギリは、「いま、我々が生きているこの世界は、不確かなものでいっぱいです。何が真実で何が正義なのか、ますますわからなくなってきています。1年前の緊急事態宣言の中、巣ごもりと言われる生活を送りつつ、この時代に描くべき作品は何か?と繰り返し自問しながら書いた作品です。もちろん優等生なものになるはずはなく、賛否の大波紋を広げるであろう、世に〝挑む〟作品が生まれました。そして、すばらしいスタッフ、キャストがともに立ち上がってくれました。世の中の何が真実で、何が虚構か。世界はとても不確かなものです」と語る。
 また、池松は、「忘れられない年となった昨年末に、リスクを減らしつつも、お祭りのように撮影しました。オダギリさんの生み出すおかしな世界に魅了され、嫌なことやウンザリすることだらけの世の中から逃れ、このおかしな世界にのめり込みました。おかしさとはときに、人生において大きな支えになります。また、困難に打ち勝つための力を秘めていて、そこにはパンクな要素があります。おかしくて自由で優しい〈オリバーな犬〉、ご期待ください!」とコメントを寄せた。

左から、オダギリ、池松。

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