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ドラマ
特集ドラマ〈旅屋おかえり〉
安藤サクラ主演で来年の1月に放送決定!
[本誌 6/11号(6/2発売)に掲載]

 元リポーターの主人公・丘えりかが、旅の代行を引き受けて全国行脚の珍道中を繰り広げる、特集ドラマ〈旅屋おかえり〉の制作が進んでいる。
 原作は、『楽園のカンヴァス』などの著書で知られる原田マハが、旅をテーマに書いた同名小説。2019年に「エキナカ書店大賞」を受賞した話題作だ。
 丘を演じるのは、映画『万引き家族』や、連続テレビ小説〈まんぷく〉での演技が高い評価を受けた、安藤サクラ。ことしの春にBS4Kほかで放送された〈流行感冒〉の長田育恵が、脚本を手がける。
〝おかえり〟が愛称の丘えりかは、芸能事務所「よろずやプロ」に所属するタレントでリポーター。30代に入り、唯一のレギュラー番組〈丘えりかのちょびっ旅〉を自身の凡ミスにより打ち切られてしまう。「よろずやプロ」の経営が苦しくなる中、事務所に「病気の娘の代わりに旅に出てほしい」という一通のメールが届く。丘と社長の萬鉄壁(武田鉄矢)が依頼主に会いに行くと、そこには病気の娘・真与がいた。真与は、半月後の4月23日、自分の代わりに秋田県の玉肌温泉へ行くよう丘に頼む。一体、その日に何があるのか?  秋田に向かった丘を待っていたのは、養鶏場のとぼけたおじさん・阿部悟(勝村政信)と巨大な秋田犬・武士丸。そして玉肌温泉のイケメン湯守・玉田大志(眞島秀和)で――。
 ドラマについて安藤は、 「視聴者の皆様と共に旅に出る気持ちで、行ってまいります!  “おかえり”という役にふんし、旅先ならではのさまざまな出会いをフレッシュに皆様へ届けられるドラマにしたいです」
 と意気込みを語った。 〈旅屋おかえり〉は来年の1月、BSプレミアムにて全4回で放送予定。

主人公・丘えりか役の安藤サクラ。

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