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暮らし・健康
Eテレ〈趣味の園芸〉
ナビゲーターがバトンタッチ!
[本誌 4/2号(3/24発売)に掲載]

 植物のある生活を提案し、その育てかたや楽しみかたを専門家が分かりやすくレクチャーする番組〈趣味の園芸〉(Eテレ 毎週[日] 前8:30~)。そんな〈趣味の園芸〉のナビゲーターが、4月から代わる。これまで10年にわたりナビゲーターを務めた三上真史は、
「54年もの歴史がある番組で10年間ナビゲーターを務め、かかえきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。そして、この伝統あるバトンを無事につなげられることを誇りに思います。4月からは、これまで学ばせていただいた知識と経験を生かし、園芸の魅力を教え伝える立場として出演します。花のある暮らしを皆様とともにさらに楽しんでいきたいです。今後とも変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします」
 とコメント。4月以降も三上は番組に出演。毎月1回「三上真史  ニッポン花づくし」のコーナーを担当する。これまでさまざまなジャンルの植物の専門家から園芸の手ほどきを受けてきた経験を生かし、一級品の花を作る全国各地の生産者を訪ね、花の魅力を産地から発信する。
 そんな三上からバトンを受けとるのは、スウェーデン出身の庭師・村雨辰剛だ。日本の文化が大好きだという村雨は、19歳のときに日本に移住し、23歳で造園の世界に飛び込んだ。いまでは日本国籍を取得し、〝和の庭〟のプロフェッショナルとして活躍している。村雨は、
「長年愛されてきた番組に、ナビゲーターとして参加させていただけることに、とても感激しています。園芸と造園はともに植物を扱いますが、似ているようで別物です。これから番組のなかで皆様と一緒に園芸を学び、〝庭師〟としても成長していきたいです。全力でがんばっていきますので、よろしくお願いいたします!」
 と意気込みを語った。
 新ナビゲーターは4月4日(日)の放送回から登場。コロナ禍で花や緑に癒やしを求める人が増えるなか、初めて植物を育てる人にも、育て続けている人にも、役立つ最新情報を届けていく。

左から、現在のナビゲーター・三上と、後任の村雨。

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