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アラカルト
ウルトラマンシリーズの怪獣たちが子どもに!
ミニアニメ〈かいじゅうステップ ワンダバダ〉
声の出演者たちが会見で作品の魅力を語る
[本誌 10/18号(10/9発売)に掲載]

 9月27日にスタートしたミニアニメ〈かいじゅうステップ ワンダバダ〉(Eテレ 毎週[金] 後5:20~5:25)は、ウルトラマンシリーズに登場する怪獣たちが、かわいい子どもになって大活躍する物語。会見が開かれ、“こどもかいじゅう”ピグちゃん役の久野美咲、同じくカネちゃん役の福圓美里と、ダダちゃん役の真堂圭、そしてナレーションを担当する中尾明慶が出席した。

 久野は自身が演じるキャラクターについて、「私が演じるピグちゃんは、ちょっと気弱なんですけど、友だち思いでまっすぐな性格をしています。空を飛んだり、火を噴いたりといった特別な能力はない怪獣なのですが、困っている友だちのために一生懸命になれる頑張り屋さんです」と説明。さらに、作品について「(ピグちゃんたちが)ほかの怪獣たちと仲良くなっていく過程での気持ちの変化が、とても丁寧に描かれています」と語った。
 また、福圓は、「ちょっとしたシュールさもあって、大人の方でも楽しんでいただけるアニメだと思います。私自身も、この作品がすごく大好きです」とコメント。
 続いて真堂は、「(今後、ダダちゃんたちが)バンドを組んだり歌を歌ったりと、結構驚くようなことをしていくので、そこも見どころのひとつです」と語り、作品をPRした。
 そして、保育園に通う息子がウルトラマン好きだという中尾は、作品を見せたときに「パパ、これおもしろいね」と言われたと明かしつつ、「このアニメは、子どもたちの生活の一部を切り取った作品のように感じます。ピグちゃん、カネちゃん、ダダちゃんみたいな、ちょっとやんちゃで好奇心があって……っていう子って、どこにでもいるんですよね。そんな子たちの生活を見ているようで、親としても子育てをするうえでは非常に考えさせられる作品になっているのではないかと思いました」と、親ならではの目線で作品の魅力を語った。


左から、福圓、久野、中尾、真堂。会見には、ピグちゃん(中央)も登場した。

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