前 田 公 輝

5つの質問

― 俳優として生きていこうと決めたのはいつ?
「幼いころはバラエティータレントを目指していたんです。でも、16歳のとき、初めての主演映画『ひぐらしのなく頃に』の現場に入ったとき、役者の仕事の奥深さを改めて実感して。そのとき、役者でご飯を食べていけたらいいな、と思ったんです。自分の中で育っていた思いが一気に花開いた瞬間ですね」

― 仕事をするうえで、欠かせないアイテムは?
「台本さえあれば、他には何もいらないかも。手ぶらでいるのが好きで、仕事で必要になりそうなときにしかカバンは持ち歩かないですね(笑)」

― “前田公輝”を3つのキーワードで表現すると?
「“単純、おしゃべり、ポジティブ”かな(笑)。落ち込んでもお風呂に入れば忘れるし、話すことも好き。でも不思議なことに、クールであまりしゃべらない役をいただくことが多いんですよね」

― 朝、必ずすることは?
「常温の水をたくさん飲むと気分がシャキッとして、気合いが入りますね。最近、コーヒーがだんだん好きになってきて、ハンドドリップして飲むことも増えました」

― 最近、フィーバーしていることは?
「僕の人生を変えたと言っても過言ではない、役者の友達の存在そのものが大フィーバーです! その出会いによって演技の幅も広がったし、より自分の気持ちに正直に生きられるようになりました」

[本誌12/6号より]