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忘れられない妻の言葉

和紙にアクリル絵の具
352mm×325mm

作画者コメント

作品:名嘉睦稔 <版画家>

最愛の人の言葉が、その後の自分の人生に連れ添って
くれているというのは、とてもすてきな話です。
幸福の道を歩いてほしいと願います。

けっこん せいかつ ごじゅうねん を すぎた ふうふ そのころ から しかくしょうがいしゃ と なり しつめい の ふあんを もつ わたし こんな ときの つまの ことば 「わたしは あなたの もうどうけんに なりきるわ」 そして いつでも どこでも どんな ばしょでもつれそって くれた つま けれども その つまは いちやにして てんごくへ めされた この わすれられない ことばは ひとりに なった わたしに いまでも いきて つきそって くれている

作詩者コメント

詩:内藤繁男 <千葉県 85歳 視覚障害>

亡き妻は、元気な声を今でも聞かせてくれる。
それは、読書好きの私のために妻が朗読してくれた
録音テープだ。その声を聴くたびに、妻への感謝を日々、
新たにしている。

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