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「神無月」宮部みゆき

おまえを守るため、罪を犯す。神様のいない“神無月”に―。
 
神無月、毎年かならず一度だけ行われる押し込みがある。
黒装束、黒ずきんに身を包んだその男が脅し取るのは、その場にある現金のみ。襲われる家はばらばらで、共通点も見つからない。欲をかかない鮮やかな手口が特徴の、年に一度の強盗。その最後の現場には、なぜか小豆の粒が落ちていた……。
 
奇妙な押し込みが、同じ人間によるものだと気づいた岡っ引き。
病弱な娘のため、良心を押し殺して盗みを働く父親。
追う男と追われる男、2人の男それぞれの胸の内とは?
 
現代を代表する作家の1人、宮部みゆきの時代劇短編集「幻色江戸ごよみ」(新潮社)から、ミステリーテイストの傑作短編「神無月」をオーディオブック化しました。
朗読するのは、あらゆるジャンルの役柄を演じわけ、“300の顔を持つ男”の異名を持つ俳優・大杉漣。深みのある声が、2人の男の心情を濃やかに描き出します。
 
苦く切なく、しかし温かい。涙なしには聞けない、江戸の一夜の物語をご堪能ください。

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